2021年
[学会発表]日本建築学会・情報シンポ2021(立命館大学)
2021.12.10
日本建築学会,情報シンポ2021(第44回情報システム・利用・技術シンポジウム)にて,細井大佑(M2)・中澤公伯教授・小林新講師・鳥潟佑樹氏(テック大洋工業)が「最適化モデルを活用したランドスケープデザインの条件整理に関する研究」を,宮原樹八(M2)・中澤公伯教授・宮原俊介講師・安保友博氏(和光市議会議員)が「デジタルミュージアムを用いた意見取得方法に関する研究 」を発表しました.[詳細はこちら]
[学会発表]日本建築学会・情報シンポ2021(立命館大学)
2021.12.09
日本建築学会,情報シンポ2021(第44回情報システム・利用・技術シンポジウム)にて,渡邊美幸(M1)・眞瀬寛人(B4)・深水彩花(B4)・中澤公伯教授が「歴史的建造物の動態保存を目的としたBIMの活用手法に関する研究」を,湯田坂美晴(M2)・中澤公伯教授が「GISとBIMを用いた3次元評価に基づく景観計画に関する研究」を,久瀧裕太(M1)・中澤公伯教授が「GISを用いた商住混合地区におけるコンバージョンに関する研究」を,星李沙(M1)・中澤公伯教授「GISを用いた持続可能な店舗立地に関する研究」を発表しました.[詳細はこちら]
[学会発表]日本建築学会・情報シンポ2021(@立命館大学)
2021.12.09
日本建築学会,情報シンポ2021(第44回情報システム・利用・技術シンポジウム)にて,中澤公伯教授・木下哲人専任講師・矢田来夢(B4)・横山友紀(B4) が「PBLの実践を目的としたファブリケーション・トラックの運用に関する研究」を発表しました.[詳細はこちら]
[学会発表]2021年度日本建築学会大会
2021.09.10
2021年度日本建築学会大会(*オンライン発表)にて,湯田坂美晴(M2)・中澤公伯教授が「GISとBIMを用いた城下町の3次元景観評価に関する研究」を,宮原樹八(M2)・中澤公伯教授・宮原俊介講師・安保友博氏(和光市議会議員)が「周辺環境から見た地域住民の景観認識に関する研究」を発表しました. [詳細はこちら]
[お知らせ]第2回いたばし未来の発明王コンテスト
2021.09.06
東京都板橋区の小中学生を対象としたアイデアコンテスト「第2回いたばし未来の発明王コンテスト(板橋区主催)」にて,本年度も中澤公伯教授が審査員として参加します.<詳細はこちら>:審査員(中澤教授)のインタビュー動画
[お知らせ]発掘された日本列島 調査研究最前線2021
2021.06.14
6月5日(土)~7月4日(日)まで,江戸東京博物館にて「発掘された日本列島 調査研究最前線2021」が公開されています. この展示には,中澤研究室の宮原樹八(M2)・堂内愛帆(B4)が取り組むデジタルミュージアムの研究対象地である埼玉県和光市の午王山遺跡から発掘された調査資料も公開されています.<詳細はこちら>
[お知らせ]板橋区立中央図書館"ボローニャギャラリー"
2021.03.28
3月28日(日)に板橋区の中央図書館が開館しました.図書館内に設置されている「ボローニャギャラリー」は,板橋区の友好都市であるボローニャ市(イタリア)のシンボルとして,デザインコンペ形式で決定されたオブジェであり,このプロジェクトについては,ボローニャ大学に在籍していた中澤公伯教授も参加しています.<詳細はこちら>
[お知らせ]2020年度・創生デザイン学科 卒業研究成果展
2021.01.28
1月28日(木)~2月12日(金)まで,特別サイトにて創生デザイン学科卒業研究成果展が公開されます.特別サイトでは,4年生全員の発表ポスター,発表動画をオンデマンドでご覧いただけます.
[閲覧方法]サイト内のお申し込みフォームから卒業研究成果展トップページのアドレスをご請求ください.自動返信されたアドレスから閲覧できます.
[研究紹介]東京新聞TOKYO web
2021.01.28
東京新聞webサイト版の編集後記にて,板橋区・日本大学・ボローニャ大学(イタリア)の協働研究に取り組んでいる中澤公伯教授について紹介記事が掲載されました. [詳細はこちら]