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- 中澤研究室について -
中澤研究室は、インテリア、プロダクト、空間、建築を社会の1エージェントと捉え、社会の経済システム(マクロ)から単体(ミクロ)までを相対的に研究対象としています。各研究テーマごとに、対象のスケールは異なりますが、あくまでも、社会システムの中の一部であるという事象にこだわっています。また、ツールとしてBIM、GIS等の情報システムを利用し、生産性、クリエイティビティの向上に努めており、研究室のメンバーには、学生のみならず、多数の社会人、研究員を積極的に受け入れることで、社会との交流を図り、複数の産・官セクションの協力を得て、生産工学部の理念であるビジネス・経営にも明るい技術者の育成に力を入れています。
なお、当研究室は、テーマが学際的であることから、他大学や他分野、留学生なども多数受け入れてきた経緯があり、やる気と条件が整えば、どなたでも歓迎いたします。
- 沿革 -
[1972年]宗正敏研究室(日本大学名誉教授・元生産工学部長)―[1983年]宮﨑隆昌研究室(建築工学科・創生デザイン学科・建築工学専攻(大学院))―[2009年]中澤公伯研究室(創生デザイン学科・建築工学専攻(大学院))
- 最近の主な就職先 -
都市計画分野:日本工営、パシフィックコンサルタンツ、大日本コンサルタント、千葉県、さいたま市、浜松市、港区、板橋区など
空間デザイン分野:日本設計、ダイワハウス工業、船場、スペース、清水建設、五洋建設、高松建設、長谷工コーポレーション、イリア、三井デザインテック、teamLab、坂茂建築設計、アズ企画設計、藤田建装、バウハウス丸栄、アダストリア、ヤマト、積水ハウス、オープンハウスディベロップメント、トヨタホーム、タマホーム、ポラス、シミズビルライフケア、セコム、フレスコなど
BIM分野:ダイワハウス工業、船場、ダイスネクスト、シェルパなど
- ゼミナールを検討している学生のみなさんへ -
中澤研究室では当研究室の方針に興味を持って活動できる方を希望します。*研究室見学可
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